従業員紹介: Kuoni Tumare Congress社会議運営長兼イノベーション・ハブ責任者Franck Grosset-Janin

日々の業務内容

学び続けること。連携しつづけること。

私の主な目標は常に成功するイベントの構築です。特に今は観光産業の変革期であるエキサイティングな時代であるから、私はずっと学び続けています。

これまでの経験を同僚やクライアントと共有して、私の専門知識を新たな成長と発展の分野にもたらしたいと考えています。

なぜ会議なのか？

つながる方法を新しく見つける

世界的な新型コロナウイルス感染拡大により、私たちは業界を完全に改革し、会議の出席者をつなげる新しいやり方を見つけなければならなくなりました。

これが私の真のモチベーションです。常に一歩先の未来を考え、チームとブレーンストーミングを行い、お客様のご要望をヒアリングし、そして新しいデジタル・ツールやトレンドについて興味を持つよう努めています。

簡単に言えば、最高のサービスを提供する最善の方法を検討しているのです。

Kuoni Tumlare社を選ぶ理由は？

信頼とサポートを通じて変革を受け入れる

Kuoni Tumlareは、常に変化を受け入れてきました (ここ数年で私たちはかなりのことを経験)。

このような変革期においても、弊社経営陣は常に私たちをサポートしてくれました。私たちの行動を信頼してくれていたのです。この信頼とサポートにより、私たちは重要な意思決定を行い、新しいコンセプトを自由に設計できました。

コアバリュー

イノベーションがすべて

イノベーションがなければ、私たちのビジネスは他社のように倒産してしまうでしょう。チームが新しいアイデアやプロセスに取り組み、最高な会議体験をクライアントに提供し続けることは、これまで以上に重要です。私はイノベーション・ハブの一員であり、事業の継続的改善への貢献を誇りに思います。

最高の瞬間

ECER 2021: 素晴らしい成果を出した厳しい課題

昨年のECER 2021ウィークでは、40以上のセッションが同時に行われるバーチャル会議の企画・開催に携わりました。大規模なイベントをリモートで管理することは非常に大変でしたが、これらの要望に応えてイベントを成功に導いたことに、非常にやりがいを感じております。

お気に入りの旅行先

ロンドン: 文化、国籍、言語のるつぼ

私のお気に入りの旅行先はロンドンです。アイデアやトレンドを魅力的かつ刺激的にしている文化、国籍、言語のるつぼが気に入っています。私は何年も前にロンドンオフィスで働いたことがあります。今でも街を歩いてイギリス各地の文化的名所を訪れた思い出を懐かしく思い出します。

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